
前からずっと観たいと思っていた、ローマン・コッポラの「CQ」を観た。
DVDのカバーを見た時点でかなりクラクラッときましたが、映画を観て完全にフラフラに。
だって、出てくる車とか、室内インテリアとか、登場人物のファッションとか、すごくポップでキッチュでオシャレでスタイリッシュ!だし、主演女優のアンジェラ・リンドヴァルがきれいな上に、主人公のポール君(ジェレミー・デイヴィス)の弱気ぶりもいい感じ。
それに、映画内で撮られるB級スパイ映画「ドラゴンフライ」は笑える上にステキ。「革命」というあの時代を反映するキーワードも、この映画の中ではセンスのいい小道具としてパロディ化されている感じ。
気持ちよく観れる、個人的にはかなりポイントの高い映画だった。

