
映画が安く見れる日ということと、日曜日の夜ということで、
かるーい気持ちで映画館に行き、前評判も知らずにその場で選んだこの映画。
始まってすぐ、もうそのカッコよさにすっかり大興奮してまいました。
3Dを用いた白黒アニメーション映画。
近未来のパリを舞台にしたSFアクションスリラームービー。
人物の動きはモーションキャプチャーで再現されていてなめらかですが、
「Sin City」コミック版のような強い白黒のコントラストのせいで、
時にとても2D的な表情をみせます。
人物の表情が緻密に再現されているのがなんともたまりません。
また、この映画のもう一つのみどころである舞台設定。
どこか「ブレードランナー」のような雰囲気をたたえてはいるものの、
ニューヨークでもトウキョウでもない「パリ」が舞台なだけあって、
一味違います。
監督はChristian Volckman。
セットを担当したAlfred FrazzaniはEnki Bilal が監督した映画「Immortel」でもセットを担当したようです。
日本の「アキラ」や「ゴーストインザシェル」想起させるようなシーンもあります。
具体的にどのように作られたのか、気になる映画でもあります。
DVDのメーキングオブをじっくり観てみたいものだ。
公式ホームページはこちら。
(公式ホームページでもちょっとだけメイキングオブが観られます)





